気まぐれ日記

地域の歴史や自然、里山のことを中心に気まぐれで・・・

05« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.»07
 

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

カテゴリ: スポンサー広告

[edit]

Posted on --/--/-- --. --:--    TB: --    CM: --

網代から鴨ヶ磯海岸 

網代から鴨ヶ磯海岸を通り城原海岸まで自然歩道が整備されいます。6月に鴨ヶ磯から城原海岸まで歩きましたが、今日はまだ歩いていない網代から鴨ヶ磯までのコースを歩いてきました。

6月に歩いたコースは1km足らずだったが、今日歩くコースは調べてみると2km程あり、しかもかなりのアップダウンがあるらしい。連日の猛暑で熱中症の話題がニュースにならない日はないくらい。しかも昨日の鳥取は日本で一番暑い38.4度を記録したばかり。覚悟して行ってきました。




写真の現在地から鴨ヶ磯まで海側の赤い道を歩きます。
DSCF6504.jpg

この自然歩道は「浦富海岸自然探勝路」と言うようです。
階段がスタート地点ですが、現在、手摺設置工事が行われているようです。
今日は工事は行われてませんでしたが、工事中でも恐らく通ることが出来る
のかなと思います。
浦富海岸自然探勝路 網代入り口

歩き始めて5分ほどで、小さな岬に到着します。写真中央の断崖に白くなった部分があり
ますが、これは白粉(おしろい)の断崖と言われる所で、野生の海鵜のふんが白く化粧した
ように見えるところから名づけられたようです。
ここは、千貫松島がよく見える写真スポットです。
山道を通って来たのに直ぐ後ろには民家が並んでいました。意外でした。
DSCF6509.jpg

江戸時代、鳥取藩2代目藩主、池田綱清公が「我が庭にこの岩つき松をそっくり移した
者には銀千貫を与える」と言ったことから、千貫松島と呼ばれるようになったとのこと。
当時の松は枯れ、今の松は2代目だそうです。
千貫松島

遊覧船が引っ切り無しにやって来ます。船は2種類あるようで、船体の小さいものは
洞窟に入ったり、写真のように門をくぐったりするようです。料金は一般より少し高い
ようですがこちらの方が断然楽しそうです。
千貫松島

今日歩いた中で唯一浜に下りられる所でした。
浜に下りてみようと思い、階段を下りているとバシャバシャと音がしたので誰か泳いで
いるんだと分りましたが、何と全裸で泳いでいる中年男性がいました。誰も見ていないと
思ったのでしょうか。全くこちらに気づく様子もありません。
お互い気まずいと思い浜に下りるのは止めました。
泳ぐ目的で来たのではなく、僕と同じように歩いていて、思わず暑さと水の綺麗さに
泳ぎたくなったのかも知れません。
千貫松島は写真右上の島です。
DSCF6531.jpg


千貫松島を後にして、途中で鳥取砂丘が見える所があります。後方は鹿野の鷲峰山ですが、
昨日までは遠方もくっきりと見えてましたが、今日は少し霞がかかっています。
DSCF6523.jpg


千貫松島から5分程で網代展望台に着きます。ここから東方向に「観音浦」と呼ばれて
いる島々が連なる場所があります。今日のコースで1、2の絶景です。
大同元年3月(約1200年前の平安時代初期)、この辺りの小島の海底から黄金の
観音像が見つかった事でこの名が付けられたそうです。
観音浦

カメラを引いて足元を見ると海底が透けて見え、水が綺麗なのがよく分ります。
観音浦

更に10分ほど行くと灯台がありました。網代灯台です。
最初、目に入った時は、一瞬給水設備かと思いました。
想像より低く10mくらいのものでしょうか。
灯台と言えば、一昨年見た日御碕灯台の印象が強く、灯台は30m
くらいはあるものと勝手に思っていました。
山頂にあるのだから、高くなくてもよいのかも知れません。
網代灯台

灯台からは暫く下って行きやがて平坦な道が続きます。途中、歩道の手摺が切れて
いる所があり、海側に下りる所があったので行ってみました。ロープを使いながら
下りなければいけないほど急な所です。ここも絶景でした。
右側に島が3つ並んでいますが、「三ツ大島」と言われているようです。
三ツ大島

これが、そのロープです。20mくらいはあるでしょうか。釣り人がいたので、
おそらく、下に降りる為に設置したものでしょう。
DSCF6558.jpg

[広告] VPS


暫く行くと、また、絶景が現れました。太郎兵衛島と言われている島々です。
網代の漁師「太郎兵衛」が時化で遭難し、流れついた島と伝えられています。
太郎兵衛島

太郎兵衛島や鴨ヶ磯の島々です。
太郎兵衛島周辺

鴨ヶ磯海岸西側の浜です。人も少なくプライベートビーチのようです。海の家や
シャワーなどありません。ここへは、県道の鴨ヶ磯Pから急な階段を5分ほど下る
と行くことができます。我が家も何回か子供を連れて泳ぎに来たことがあります。
鴨が磯海岸

途中で、逆コースを歩いている方とすれ違い、少しお喋りしました。
その方は、東京から来られていましたが、実家が鳥取で法事のため
帰省されたとのことでした。
よくよく話を聞くと、なんと同じ町内で、しかもごくごく近所の方でした。
その方は、鳥取を離れて何十年にもなるのかと思いますが、こんな所で本当
に偶然でビックリでした。
三脚を持っておられ、千貫松島と夕日を撮りに来られていました。
千貫松島へは網代から行くのが近く、上がり口を捜しておられたようですが
結局場所が分らなかったということで鴨ヶ磯から来られたようです。確かに
上り口は分りにくいかなと思います。
世界ジオパークを目指しており、歩かれる方も増えると思います。
もう少し分りやすい表示があった方がいいのかなと思いました。







スポンサーサイト

カテゴリ: 自然

[edit]

Posted on 2010/08/07 Sat. 22:31    TB: 0    CM: 2

この記事に対するコメント

参考にします


「浦富海岸 自然探勝路」の検索で、漂着しました。

今度、私も、鳥取県を訪れるのですが、
こちらのページが、一番参考になりました。

ただ、駐車場は、簡単に見つけられるでしょうか。無料でしょうか。


旅が楽しみになってきました。ありがとうございました。

URL | a_detuned_radio #HfMzn2gY

2011/09/10 08:04 * 編集 *

Re: 参考にします

こんにちは。
探勝路への専用の駐車場はありませんが、この辺りは網代旧港で釣り人もおり、皆さん道端に止めておられます。私もそうです。駐禁は大丈夫です。
アップダウンの道が続きますが、お越しの際は、楽しんできてください。天気がよいといいですね。

網代旧港から県道155号が浦富海岸まで続いてます。途中、鴨が磯への下りる事ができるパーキングもあります。こちらは10台くらい止められます。無料です。

URL | なっか #-

2011/09/10 09:58 * 編集 *

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://sanpozine.blog129.fc2.com/tb.php/37-fce0fd04
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。